青猫洋灯書屋575番地

12月の読書メーター
読んだ本の数：7冊
読んだページ数：2688ページ

秘密機関 (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-70)
久しぶりに読み返したけれど、やはり最後のほうの進展や思わせぶりなストーリーはクリスティらしいのでは。あまり評価が高くないようだが、個人的にはこのｼﾘｰｽﾞ大好きだ
読了日：12月25日 著者：アガサ・クリスティー
秘密組織 (創元推理文庫 105-11)
読了日：12月25日 著者：アガサ・クリスティ
アクロイド殺人事件 (新潮文庫)
久しぶりに読んだけど、ｽﾄｰﾘｰがすべてわかっていてもついつい１pごとに読んでしまう。クリスティの筆力もだし、翻訳もすばらしいのではと思う。
読了日：12月19日 著者：クリスティ,中村 能三
ポケットにライ麦を (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-17))
久々に再読、ﾏｻﾞｰｸﾞｰｽの引用が面白い。
読了日：12月15日 著者：アガサ・クリスティー,宇野 利泰
ポアロのクリスマス (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-15)
久しぶりに再読 ストーリーはわかっていても読みすすめたくなるのはさすが！
読了日：12月15日 著者：アガサ・クリスティー
ミステリー風味グルメの世界
ﾊﾟﾀｰﾝは一緒なんだけど様々の分野のﾐｽﾃﾘｰのおいしい話をｶﾊﾞｰしてて面白かった。
読了日：12月03日 著者：西尾 忠久
海風があなたを (ライムブックス)
ﾐｽﾃﾘｰだとおもったけどその面は今ひとつ。でも、主人公が10ﾘｽﾄをつくるのを日記にしてて、それは面白かった。
読了日：12月03日 著者：スーザン ウィッグス

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12月の読書メーター
読んだ本の数：2冊
読んだページ数：483ページ

長い冬 (下) (岩波少年文庫―ローラ物語 (3031))
ようやく来た春の描写や自らを励ますための賛美歌を歌うところが、心に残る。同じような環境になったときにあの明るさや強さは持てるだろうか？
読了日：12月18日 著者：ローラ・インガルス・ワイルダー
長い冬 (上) (岩波少年文庫―ローラ物語 (3030))
旧訳の方　吹雪や寒さの描写にどうしても奥中山や岩手の冬を思い出す。それでもどこか励まされる一冊
読了日：12月18日 著者：ローラ・インガルス・ワイルダー

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